Category Archives: 日記

そばめし

結婚当時は・・・若かった、そしてお金がなかった(笑) 働き始めて3年で結婚した私たち。 私は専業主婦になりましたし、当然ながらお金はありませんでした。 私が働けばよかったんだけどね、 働き疲れたし、すぐに子どもが欲しかったし、専業主婦もしてみたかったし。 そんなこんなで東京という大都会で細々としかし幸せに暮らしておりました(*^_^*) よく卵料理を作ったな~。 やっぱり卵って最強ですよね★ なんでも卵でとじれば豪華にボリュームアップ、しかもたんぱく質だし! あの当時は安売りで100円切ってたな~・・・ということは今は2倍のお値段!? そういえば灯油も当時は1000円でお釣りがきたのにな、今は倍だ。 恐るべし、物価の高騰(*_*) 脱線しましたが、当時は卵にとーってもお世話になりました。 それと同じくお世話になったのが「そばめし」。 ウィンナーとミックスベジタブルを具に作り、 とろとろ卵をのせてソースとマヨをかけ、よく主人のお弁当にしたな~なんて思い出しました。 で、作ってみた! 懐かしのミックスベジタブルはそのままに、豚肉とエビにランクアップでーす!(^^)! ちなみにこれは夕飯。 仕事から帰宅すると、いつも真っ先に夕飯のメニューを見に来る主人。 見て大喜びしていましたよ。 お安いけど懐かしの味はやっぱり嬉しいのかな? 時にはいいね、思い出の味。 ほかになんかあったっけ~?思い出したら作ってみよっと★

母は強し

冷凍庫の中を整理していると、奥の方から何やら袋に入った大量に白いものが…。 持ってみると、ずっしり重たい。 なんせ奥の方にあるので、取り出すのも一苦労。 やっとの思いで冷凍庫から取り出して袋を開けてみても、 瞬時にはそれが何かわかりませんでした。 よく見てみると、白いものの正体はお餅。 そういえば去年お餅がたくさん余ったので、 カビが生えないように冷凍庫に入れておいたんだ。 食べようと思って、すっかり忘れていたことを思い出しました。 「古いお餅から食べてしまえばいい」という声もあれば、 「せっかく新しいのがあるんだから、おいしいものを食べたい」という声も。 「このまま置いておいても、古くなっていくだけだ。早いうちに食べてしまおう。」 「古いものはもう古いんだから、今食べても後に食べても同じこと。 新しいものが古くなって、味が落ちたらもったいない。」 家族であーだこーだ言っていると、母が一言。 「新しいものはそのまま食べて、古いものは違う形にして食べればいい」 一同、納得。 今度は、古いお餅をどうやって食べるかの議論が始まります。 カリカリのおかきにして食べたい。 塩や醤油もいいけれど、カレー粉や一味で辛味をきかせればおつまみにもなるよね。 いやいや、かぼちゃやさつまいもがたくさんあるんだから、 蒸かし直してかぼちゃ餅やさつまいも餅にしよう。 それなら、あんこをたっぷり包んだ大福にした方がいい。 みんな自分の好みを言いたい放題。 そこに、母が一言。 「こんなにたくさんあるんだから、どれも作ればいいじゃない」 一同、だんまり。 母は強し。 そうと決まれば、おかき、かぼちゃ餅やさつまいも餅、大福は 誰が作るかの言い合いが…始まることはなく。 その役目は議論するまでもなく、母なのです。

裏切りの時計

今まで、目覚まし時計は朝に弱い私の味方だと思っていました。大きな音で朝が来たことを教えてくれる。起きる時間になったことを知らせてくれる。私は今まで何度、そんな目覚まし時計に助けられたことかわかりません。 実際、目覚まし時計は私の味方でした。今までは、確かに。 その一方で、私が目覚まし時計を裏切ったことは数知れず。朝だと一生懸命教えてくれているのに、なかなかそれを飲み込もうとしない。起きる時間だと知らされて起きるフリをして音を止めながら、再び眠りに入る。 そんな風に、私が目覚まし時計の頑張りを無駄にしてしまうのは、珍しいことではありません。せっかくの頑張りを無駄にしながらも、申し訳ないと思うことさえありませんでした。 それでも目覚まし時計は、来る日も来る日も朝に弱い私の力になろうと必死になってくれていました。それに甘えてしまった私が悪いのです。ついに目覚まし時計は、私を裏切りました。裏切るというより、厳しくなったといった方がふさわしいでしょうか。 今までは私が止めれば、大人しく止まってくれました。でも今度は、ちょっとやそっとじゃ止まろうとしないのです。 「そんなにも自分を止めたいのならこのパズルを解きなさい」というのです。これには私も困り果てました。早いこと鳴り響く目覚まし時計を止めたい。あわよくば、また眠りにつきたい。それなのに、パズルが解けない。音が止まらない…。 そんなこんなしているうちに、すっかり目が冴えてしまいます。やっとパズルが解けた頃には、もう一度寝ようという気持ちにもなりません。目覚まし時計は、私を起こす役目を果たせたことでちょっと自慢げ。 そうですよね。目覚まし時計の役目は、私の目を覚ますこと。パズルを解くことに手間取り、寝床から出る時間がいつもより遅くなっても、目覚まし時計の知ったことではないでしょう。

北海道の冬は暖かい

言うまでもないことですが、北海道では冬になると雪が降ります。老若男女問わず、誰の元にも平等に。 場所によって多かったり少なかったりはするものの、「あの家はお年寄りの一人暮らしだから避けてやろう」とか「こっちは家庭用除雪機もあるし、若者が住んでいるからちょっと多めに積もってもいいだろう」とか、雪がそんな情けをかけたりヒイキをしたりするわけがありません。 北海道にだって他の都府県と同様に、高齢者だけで暮らす住宅はたくさんあります。家の前にも屋根の上にも雪が降り積もる冬、そういった住宅では除雪をどうしていると思いますか? 私が暮らす町には、除雪ボランティアがあります。中学生がグループを作って、高齢者だけが暮らす住宅などの除雪を行うのです。ボランティアだから、もちろん無償。でもお年寄りが汗を流す中学生を労い、ちょっとした飲みものやお菓子をくれることもあります。 そのときは頂いても差し支えのないようなら、ありがたく受け取ります。こちらがいくら断っても、「受け取ってもらわなきゃ気がすまない」と言われることもあるので(^^; 中学生だけでは力が及ばないので、隣近所の助け合いも必要。住民みんなが力を出し合って、北海道の冬を越していくのです。 全ての地域でそういったボランティアを行っているとは限らないし、ボランティアの形もそれぞれで違うでしょう。取り組み方は違っていても、除雪ボランティアを行う地域が多いようです。 せっせと高齢者が暮らす家の除雪をしている中学生の姿を見かけると、とても心が温まります。自分の家の除雪をしてくれているわけじゃないのに、差し入れをしてあげたくなったり(^^ゞ 高齢者は除雪をしてもらうことで助かるし、中学生は「ありがとう」と感謝される喜びを覚える。この活動はずっと続いてほしいなぁと思います。

年末年始といえばこれ

年末年始の番組は長時間で中だるみしがちだ。早いともうクリスマス以降にはぼちぼち特番が始まりだす。 さっさと通常の放送に戻ってほしいと思いつつも、することがないとつけっ放しになるテレビ。 三箇日まで続くこの苦行は、テレビ離れに拍車をかける要因でもあると思うのだが言い過ぎだろうか。 さて、年末年始といえば「忠臣蔵」である。結末もわかっているのに何となく見てしまうという視聴者も多いだろう。 江戸城内の松の廊下が事の発端。赤穂藩の若き殿・浅野内匠頭が元禄14年3月、幕府に仕える吉良上野介に刀を抜いて襲いかかり、負傷させてしまう。 浅野内匠頭が吉良上野介に切りかかった理由は諸説あるが、切りかかるにもTPOをわきまえなかった彼は将軍に命じられ、即日切腹。 浅野家は取りつぶされ、藩士たちは赤穂城も追い出される。 路頭に迷い浪人となった内匠頭の元家来のうち大石内蔵助を始めとした47人は憂いを味わった後、元禄15年12月14日、吉良邸に討ち入りを果たす。 吉良上野介の首を掲げた浪士たちは一路、泉岳寺まで歩いて亡き殿の墓前に報告。46人は切腹して果てるという結末だ。 君主の仇討という大義名分を掲げつつも、結局は浪士たちの自己満足、ナルシズムを感じてしまう。それが美談とされることが私には理解できない。 史実はともかくとして、エンターテイメントとしては魅力的な題材なのだろう。史実をベースに9割以上は虚構で補完できる表現のしやすさ。 そうでなければ何度も映像化される理由がない。 ちなみに今年はテレビ東京系列で内野聖陽主演で放送されるそうだ。しかも7時間。 まあ、土日祝日年末年始関係ないサービス業の職に就いている私は、仕事なのでその苦行を体験しなくても良いのが救い。 最期にまとめると、私は決して忠臣蔵が嫌いなわけじゃない。年末年始の特番が嫌いなだけなのだ。 忠臣蔵は主君のために忠義を尽くす訳です。 私の夫は、フリーランスから一応会社を自分で起こしたのですが、登記する際にバーチャルオフィスを契約しました。 私も従業員契約をしていて、仕事を手伝っているのですが、そうなると私の主君は夫。 まさに主。忠義を尽くさねば・・・・。